ゴダールの不朽の名作を映画館の大画面で鑑賞
名古屋にある映画館、伏見ミリオン座でジャン・リュック・ゴダール監督の名作「勝手にしやがれ」と「気狂いピエロ」を鑑賞しました。 これら不朽の名作を大画面で鑑賞できるなんて、映画ファンにとっては贅沢の極みです。
名古屋にある映画館、伏見ミリオン座でジャン・リュック・ゴダール監督の名作「勝手にしやがれ」と「気狂いピエロ」を鑑賞しました。 これら不朽の名作を大画面で鑑賞できるなんて、映画ファンにとっては贅沢の極みです。
僕が叔父に東京の上野動物園に連れて行ってもらい、中国から輸入された最初の二匹のパンダを見たのは、ちょうど半世紀前のことです。 当時僕は5歳だったため、記憶はすこぶる曖昧です。 ただ、二枚の古い写真が、僕がそこに行ったことがあるという事実を示しています。
僕は2015年から約4年間、音楽のレッスンを受けたり、ジャムセッションに参加したり、リサイタルに出演したりして、楽器を演奏する機会がたくさんありました。 パンデミックの到来とともに、不要不急の外出を避けるべきだという雰囲気が社会に蔓延し、その結果、誰かと落ち合って一緒に音楽を楽しむことが完全になくなりました。
クロアチアの首都、ザグレブには、「失恋博物館」という世界に類を見ないユニークな博物館があります。 ここでは、芸術作品や工芸品の代わりに、カップルの破局に関するアイテムが展示され、それぞれの物語の説明と共に紹介されています。
いよいよもうすぐ「おとなのマルチリンガル講座」というタイトルの僕の講座が始まります。 この講座は、具体的には、学生時代に英語で挫折して語学に苦手意識を持っているが、いろいろな国の言葉を話せるようになりたいと思っている50歳以上の男女に、マルチリンガルになるためのメソッドを教えるものです。
僕は週に5日の頻度で、近所にあるスポーツジムで筋トレをしています。 ジムに入会したのは、コロナ禍が始まって間もない2020年3月ですから、もう三年以上も通い続けています。 当時は筋肉を増やすことが目的ではありませんでした。
1989年に初めて海外を旅した僕にとって、ストリートアートが溢れる光景は、かなりのカルチャーショックでした。 電車の車内や路上の壁にスプレーで描かれた色とりどりの絵は、子供時代や青春時代には無縁だったため、僕の目には斬新に映りました。
僕が顕在意識と潜在意識との関係に興味を持つようになったのは、アルフレッド・ヒッチコックの映画「マーニー」を観たときです。 顕在意識に浮かび上がる思考、記憶、感情は、潜在意識という巨大な氷山の一角であるという言説は、あまりにも広く普及しており、至る所で見聞きできるため、反論しようという気にもなりません。
つい数年前まで、僕は自分のことを晴れ男だと思っていました。 休暇中に旅行に出かけても、十中八九、雲ひとつない空を見ることができました。 ところが、最近の僕はその逆です。
僕はビートルズの熱心なファンというわけではありませんが、振り返ってみると、僕の人生は常にビートルズの曲で満たされていました。アルバムのコンプリートコレクションも持っていますし、彼らに関するドキュメンタリーもかなり観てきました。