東京でハンス・ダルファーと再会
昨日の晩、ブルーノート東京でハンスダルファーのライブを観ました。 彼が奏でるサックスの音は相変わらずスリリングで、立ち上がって踊りたい衝動を抑え切れませんでした。
昨日の晩、ブルーノート東京でハンスダルファーのライブを観ました。 彼が奏でるサックスの音は相変わらずスリリングで、立ち上がって踊りたい衝動を抑え切れませんでした。
アメリカ人の友達、アンディーとルアンが僕のところに遊びに来ています。 三年前ニューヨークに行ったとき、彼らの家に泊めてもらいました。
大学を卒業して以降、初めて京都に戻って来ました。 母校や自分がかつて住んでいた場所など、見るもの全てが懐かしいです。
アムステルダム滞在中に、ハンス・ダルファーのライブを見に行きました。 彼のサックスの音は光沢感があってスリリングで予測不能、そしてそれと同時に非常に緻密でした。
ベルリンには博物館や画廊、建築物、公園、城といった実にたくさんの見所があります。 観光で一日中歩き回った後でナイトライフを楽しもうという場合にも、ありとあらゆる選択肢が用意されています。
今日の午後は、アムステルダムの国立美術館とゴッホ美術館に足を運びました。 とりわけレンブラントの晩年の作品に深い感銘を受けました。
オランダでは60年代から、自然を最大限に保護するために土地利用が詳細に計画されてきました。 自然に限らず、古い建物も保護の対象となっています。
22年ぶりにダブリンにやって来ました。 緑豊かなアイルランドの首都を散策していると、数々の思い出が蘇ってきます。
浅草で人力車に乗りました。20世紀の大半を通じて東京の主要な歓楽地であった浅草は、今日でも独特の風情を醸し出しています。 日本で最初の居酒屋、日本で最初の遊園地、浅草に唯一残っているストリップ劇場、浅草寺など、面白い場所をたくさん訪れました。
僕がこの世に生まれてからずっと東京タワーが東京の象徴だっただけに、2012年の東京スカイツリー開業には目を見張るものがありました。