満を持してスマホデビュー
一週間前まで僕は原始人でしたが、ようやく現代文明に追いつきました。 これが僕にとって初のスマートフォンです。
一週間前まで僕は原始人でしたが、ようやく現代文明に追いつきました。 これが僕にとって初のスマートフォンです。
マクシムは祖国ロシアと東欧で絶大な人気を博している歌姫で、待ちに待った彼女の5枚目のアルバムがようやく出ました。
アグラス岬の岩に打ち寄せる波の心地良いざわめきが今でも僕の耳に残っています。
中央カラハリ動物保護区にある池の中とその周りでくつろいでいるシマウマの群れに遭遇しました。
気分転換に岐阜県可児市まで日帰り旅行をしました。 木々は燃え立つような秋色に染まっていました。
当初はヨハネスブルグを探訪する気は全くなかったのですが、気が変わってアパルトヘイト博物館とソウェト地区とカールトンセンターを訪れました。
知っている人もいるかと思いますが、僕は境界地点を訪れるのが大好きです。 世界を旅する者として、新たな目標を達成しました!
ケーブルカーに乗ってテーブルマウンテンの「平坦な」山頂にやって来ました。 このちょっと変わった山の頂上にある台地は、約3kmの距離にわたって広がっています。
三週間に及ぶ今回の旅の最終目的地、ケープタウンに着きました! この超現代的な都市を起点に、テーブルマウンテン、カーステンボッシュ植物公園、ドイカー島、ボルダーズ・ビーチ、喜望峰、ケープポイントといったケープ半島沿いの風光明媚な多くの観光地をわりと簡単に訪れることができます。
スワコップムントの通りは碁盤の目のように整備されていて、僕が学生時代を過ごした京都を思い起こさせてくれます。 このナミビア第二の都市は、スワコップ川の河口に位置していて、ビーチリゾートがあることで有名です。