テイク6東京公演
四年ぶりにテイク6のライブを見に行ってきました。 無伴奏で全曲を歌い切った2012年とは違って、今回彼らは新境地を切り開きました。
四年ぶりにテイク6のライブを見に行ってきました。 無伴奏で全曲を歌い切った2012年とは違って、今回彼らは新境地を切り開きました。
母親の古い写真を発見しました。 戦艦三笠の甲板に立っている母は僕を妊娠して4ケ月目でした。
僕にはバンジージャンプをしたりジェットコースターに乗ったりする度胸はありません。 僕にできるのはせいぜいここまでです。
免責同意書に署名したときはちょっと緊張しました。 噛まれなくてよかったです!
満開の桜を堪能しながら新宿御苑を散策していると、二人の若い女性が僕に近づいてきて、写真を撮ってほしいと言われました。 特に急いでいるわけでもなかったし、誰かと話したい気分だったので、断る理由はありませんでした。
ミシェル・カミロの演奏は天下一品でした。 今回のライブは僕の期待を遥かに上回りました。 目にもとまらぬ速さでピアノの鍵盤を叩く彼の魔法の指に僕の目は釘づけでした。
幼少時代は善かれ悪かれ、自分の人格形成において重要な役割を果たしました。
ダイアナ・クラールが11年ぶりに来日、ということで生ダイアナを見る機会を逃したくありませんでした。 語り草となった彼女のパリ公演の再現を期待して今回は大阪に足を運びました。
昨年の9月に南アフリカで怪我をして以来、初めて東京に行きました。 今回はミズーリ州カンザスシティ出身のジャズギターの名手、ノーマン・ブラウンのライブを見ました。
僕は高所恐怖症ですが、映画のシーンとなれば話は別です。 1974年8月7日にニューヨークの世界貿易センターのツインタワーの間を歩いて渡ったフランスの綱渡り師に関する実話に基づいた映画「ザ・ウォーク」の3Dバージョンを観てきました。