哀愁漂うリスボンの街
リスボン訪問は今回で4度目です。 なぜだか分かりませんが、僕はポルトガル語圏の国や都市と相性がいいみたいです。 リスボンも例外ではありません。
リスボン訪問は今回で4度目です。 なぜだか分かりませんが、僕はポルトガル語圏の国や都市と相性がいいみたいです。 リスボンも例外ではありません。
ロカ岬はユーラシア大陸の最西端を成す岬です。 ここに地終り海始まる...... これはポルトガルの詩人ルイス・デ・カモンイスが書いた詩の一節で、この一節が石碑に刻まれています。
リスボンへ行く途中、ヘルシンキで一日半過ごすことにしました。 森と湖の国の首都に対する僕の印象は、初めてここに来たとき以来、あまり変化していません。
バランスボードの上に立つという行為は、言語運用能力の向上とは無関係に思えるかもしれませんし、馬鹿げているとさえ思えるかもしれません。 しかしながら実は、バランス感覚を鍛えるどんな試みも、外国語の音を正しく聴いたり発音したりするのに役立ちます。
この出版社名の最初の四つの平仮名は、立花というごく平凡な日本人の苗字を表しています。 最近「座って読んでもたちばな出版」というこの出版社のキャッチコピーを、電車の中で見つけました。
リチャード・ボナは多芸多才なアーチストで全てにおいて超一流です。 ベーシストとして世界的に有名であることは言うまでもなく、歌も上手いしピアノも上手です。
僕を懐かしい気持ちにさせてくれるもう一つの場所がこの平磯海岸です。 ほぼ40年前に学校の遠足でここに来て潮干狩りをしました。
阿字ヶ浦駅はひたちなか海浜鉄道湊線の終点にある無人駅です。 小学校5年生のときに友達と自転車でここまで来たことを覚えています。
子供の頃、この那珂川でよく水切り遊びをしました。 僕はスポーツと名の付くものにおいては全く不器用だったため、コツを覚えるまでにかなりの時間がかかりました。
久しぶりに茨城県ひたちなか市に戻って来ました。 かつて勝田と呼ばれていたこの街の大部分は、僕が子供時代の三年半を過ごした第二の故郷でもあります。