在宅翻訳者生活20周年
フリーランスの翻訳家として仕事を始めてちょうど20年が経ちました。 時々、何か違うことをやってみたいという欲求が芽生えますが、自分が他にどんなことに向いているのか、見当がつきません。
フリーランスの翻訳家として仕事を始めてちょうど20年が経ちました。 時々、何か違うことをやってみたいという欲求が芽生えますが、自分が他にどんなことに向いているのか、見当がつきません。
昨日は続けざまに三本の映画を観ました。 今までそんなこと、やったことありませんでした。
今年の5月にハバナで休暇を過ごして以来、チューチョ・バルデスやゴンサロ・ルバルカバといった一流のキューバ人ミュージシャンがこぞって来日し、公演を敢行しました。
この部屋に防音設備を施す余裕ができるまで、まだまだ道のりは長いです。 僕は貯金するのがあまり得意ではありません。
これは僕が今までに出逢った中で最高の西西辞典です! 長い間このようなものを探していました!
台風18号が残した爪痕は、予想以上に深刻でした。 僕の自宅と隣戸とを仕切っている緊急避難用の隔壁板が吹き飛ばされ、粉砕されてしまいました。
自宅から目と鼻の先にある自転車屋さんで新しい自転車を買いました。 この自転車、機能的に優れているばかりでなく、見た目も悪くないです。
8月19日にブルーノート東京で友人の釜田竜彦さん(才能溢れるギタリストです!)と約4年ぶりの再会を果たしました。
シトラス・サンがブルーノート東京でライブを敢行し、観客を熱狂の渦に包み込みました。 個人的にインコグニートの歴代ヴォーカリストの中でベストだと思っているジョイ・ローズの特別参加が特に嬉しかったです。
祖母も母も若かりし頃、よく着物を着ていました。 僕は海外旅行に行くと、日本の女性は今でも着物を着るのか訊かれることが時々あります。