カエルとヒヨコ
たった今、学会誌に発表したくなるような生物学の歴史における大発見をしました。 このカエル君とこのヒヨコちゃんは、なんと僕が話す言葉をオウムのように返してくれるのです。
たった今、学会誌に発表したくなるような生物学の歴史における大発見をしました。 このカエル君とこのヒヨコちゃんは、なんと僕が話す言葉をオウムのように返してくれるのです。
49歳の誕生日を迎えた僕は、インコグニートのライブを堪能するという贅沢に浸りました。 この日のステージでは、バンドリーダーのジャン・ポール「ブルーイ」モーニックが、ロベルタ・ジェンティーレというイタリア出身の若手女性シンガーを観衆に紹介しました。
眠っていたわけでも物思いに耽っていたわけでもありません。 音楽に集中していただけです。
短調で書かれたためにやや陰鬱な響きを持つこの曲の旋律は、タイトル(邦題:朝日のようにさわやかに)が想起させるイメージと相容れないという印象を長い間、持っていました。
フリーランスの翻訳家として仕事を始めてちょうど20年が経ちました。 時々、何か違うことをやってみたいという欲求が芽生えますが、自分が他にどんなことに向いているのか、見当がつきません。
昨日は続けざまに三本の映画を観ました。 今までそんなこと、やったことありませんでした。
今年の5月にハバナで休暇を過ごして以来、チューチョ・バルデスやゴンサロ・ルバルカバといった一流のキューバ人ミュージシャンがこぞって来日し、公演を敢行しました。
この部屋に防音設備を施す余裕ができるまで、まだまだ道のりは長いです。 僕は貯金するのがあまり得意ではありません。
これは僕が今までに出逢った中で最高の西西辞典です! 長い間このようなものを探していました!
台風18号が残した爪痕は、予想以上に深刻でした。 僕の自宅と隣戸とを仕切っている緊急避難用の隔壁板が吹き飛ばされ、粉砕されてしまいました。