インテリアにもジャズを
これは自宅をジャズ風に装飾しようという僕の試みの始まりに過ぎません。
これは自宅をジャズ風に装飾しようという僕の試みの始まりに過ぎません。
僕の友人には猫好きな人がかなり多いような印象を受けます。 このトルコ発のドキュメンタリー映画では、イスタンブールの住人と野良猫との交流が、ユーモアを交えて描かれています。
たった今、学会誌に発表したくなるような生物学の歴史における大発見をしました。 このカエル君とこのヒヨコちゃんは、なんと僕が話す言葉をオウムのように返してくれるのです。
49歳の誕生日を迎えた僕は、インコグニートのライブを堪能するという贅沢に浸りました。 この日のステージでは、バンドリーダーのジャン・ポール「ブルーイ」モーニックが、ロベルタ・ジェンティーレというイタリア出身の若手女性シンガーを観衆に紹介しました。
眠っていたわけでも物思いに耽っていたわけでもありません。 音楽に集中していただけです。
短調で書かれたためにやや陰鬱な響きを持つこの曲の旋律は、タイトル(邦題:朝日のようにさわやかに)が想起させるイメージと相容れないという印象を長い間、持っていました。
フリーランスの翻訳家として仕事を始めてちょうど20年が経ちました。 時々、何か違うことをやってみたいという欲求が芽生えますが、自分が他にどんなことに向いているのか、見当がつきません。
昨日は続けざまに三本の映画を観ました。 今までそんなこと、やったことありませんでした。
今年の5月にハバナで休暇を過ごして以来、チューチョ・バルデスやゴンサロ・ルバルカバといった一流のキューバ人ミュージシャンがこぞって来日し、公演を敢行しました。
この部屋に防音設備を施す余裕ができるまで、まだまだ道のりは長いです。 僕は貯金するのがあまり得意ではありません。