リオデジャネイロでホームステイ
リオデジャネイロは熱狂的なボサノバファンにとって聖地と言ってもよいでしょう。 面白いことに、この活気に満ちた都市の名前は、1502年1月にグアナバラ湾を発見したポルトガルの探検隊がそれを川と勘違いしたことに由来しています(ポルトガル語で川はリオ、1月はジャネイロ)。
リオデジャネイロは熱狂的なボサノバファンにとって聖地と言ってもよいでしょう。 面白いことに、この活気に満ちた都市の名前は、1502年1月にグアナバラ湾を発見したポルトガルの探検隊がそれを川と勘違いしたことに由来しています(ポルトガル語で川はリオ、1月はジャネイロ)。
コルコバードのキリスト像は誰もが見覚えのあるリオデジャネイロのシンボルです。
クリチバは、1970年代に始まった緻密な都市計画により、ブラジルで最も清潔かつ美しい都市の一つに数えられています。
クイアバ市の旧市街にある共和国広場は、堂々とした植民地時代の建物に囲まれています。 大聖堂の隣にある道路には、民芸品を売るお店がずらりと並んでいます。
昨晩、ロザリーナさんにモンテビデオのレストランで6年前に知り合って以来初めて再会しました。 今になって振り返ってみると、人と人との繋がりって分からないものだと思わざるを得ません。
約20年ぶりに再びサルバドールに戻って来て、懐かしさのあまり胸が一杯になっています。 「黒いローマ」としばしば形容されるこの古都は、1763年に首都がリオデジャネイロに移転されるまで、ブラジルの最初の首都として隆盛を極めました。
両親や妹とは違って僕には絵の才能が全くありませんが、美しい絵画には目がありません。 サンパウロ美術館に展示されていたありとあらゆる傑作に僕の目は釘付けでした。
バットマン路地は、通りを縁取るグラフィティ・アートが凝縮されていることで、人気の高い観光名所になっています。
文化・習慣・言語の混沌とした坩堝、サンパウロを訪れるのは今回が初めてです。 サルバドールやリオデジャネイロに比べると観光名所は少ないですが、都心部の迷路のような超高層ビル群には圧倒されます。
バーレーン王国の首都、マナマまで日帰り旅行を敢行しました。 この小さな島国は他のアラブ諸国ほどイスラム教の戒律が厳しくないので、イスラム教徒にとっての楽園と称されることもあります。