1975年、エリザベス女王が龍安寺を訪問した際にその石庭を絶賛しました。 それ以来、世界中から押し寄せた無数の観光客が、その不思議な美しさに魅了されてきました。

そもそもネッシーを見ることなど期待していなかったので、1998年にネス湖に行った際に特にがっかりすることはありませんでした。 でも何らかの超常現象を経験したかったような気もします。

1998年にストラトフォード・アポン・エイボンにあるシェイクスピアの生家を訪れました。 シェイクスピアはこの家で幼少期と青年期を過ごし、その一部は彼の父親が家業として革製の手袋を売るために使われました。

名古屋ブルーノートが8月15日をもって廃業するというニュースに少なからぬショックを受けています。 クラブの経営者は、新型コロナウイルスによるビジネスへの打撃により、継続的に客足を確保することが困難であるという結論に達しました。

天安門広場での悲劇からちょうど10年が経過した頃、中国を訪問しました。 当時、近代化の波が押し寄せていた北京の通りでは、想像していた以上に車が多く、また自転車が少なかったことに驚きました。

二つの蚊取り線香がくっついてしまっていることに気付くといつも、自分が腕利きの外科医だったらいいのにと思います。

近所にあるこの謎めいた美容院の経営者は甘い物に目がないのか、1944年にアレックス・クレイマーが書いた同名の曲に思い入れがあるのか、はたまたキャンディー・ダルファーの大ファンなのか、定かではありません。

映画史上「最も死を招く危険性の高い」ホラー映画のチラシによると、この映画を観た人は死ぬらしいです。うーん、名古屋の映画館でこの映画を観てから3ヶ月が経ちましたが、僕は未だに生きていますし、元気一杯です。

イヤホンを外す時によく、マスクを装着する前にイヤホンを耳に入れたことを忘れてしまいます。 自身の注意散漫によってもたらされる結果は悲惨と言うしかありません。

近所にある「ノーヴィ・ザーモック」というアパートを偶然見つけたときは、少しびっくりしました。これはロシア語で「新しいお城」という意味です。