浅草の浅草寺を訪問
焼肉を食べに新宿に行く前に、友人の岡澤さんと一緒に浅草を散策しました。 僕のためにわざわざ半日有給を取ってくれた彼には感謝の気持ちしかありません。 浅草を訪れるのは約9年ぶりですが、前回は浅草寺の門が改修工事中だったため、境内に入れませんでした。 ですから今回は是が非でも浅草寺を見るつもりでした。
焼肉を食べに新宿に行く前に、友人の岡澤さんと一緒に浅草を散策しました。 僕のためにわざわざ半日有給を取ってくれた彼には感謝の気持ちしかありません。 浅草を訪れるのは約9年ぶりですが、前回は浅草寺の門が改修工事中だったため、境内に入れませんでした。 ですから今回は是が非でも浅草寺を見るつもりでした。
数年前にベトナムのハノイ国際空港で出会い、一緒にハロン湾やチャンアンなどの観光名所を巡った岡澤さんという男性は、驚いたことに僕と同じ12月14日生まれです。 ただならぬ運命を感じた僕らはそれ以来、12月14日に新宿の「かるびちゃん」という焼肉店でお互いの誕生日を祝うのが習慣となりました。
かねてから訪れてみたいと思っていた草間弥生美術館についに行ってきました。 各時間帯に入場できる人数には制限がありますが、前日にネットでチケットを購入することができました。 この美術館は、アートの世界においてまさに色とりどりの万華鏡のような存在です。
根っからの映画好きである僕は、火曜日にはほぼ例外なく、名古屋にあるちょっとマニアックな映画館、伏見ミリオン座に足を運びます。 火曜日は、映画を鑑賞したらもらえるポイントが二倍になります。 ですから火曜日になるべくたくさん映画を観るようにすれば、無料鑑賞券をゲットするまでの時間を短縮できます。
僕が中学生だった頃、初期の英語の授業でアルファベットを習ったのですが、その際、ブロック体と筆記体の両方の書き方を教わりました。 小学校でローマ字を習ったのに加えて、英語のアルファベットのブロック体はいつの間にか日常生活に浸透していたので、特に物珍しさを感じませんでしたが、筆記体はカッコいいと思ったので一生懸命練習しました。
僕は自分が不器用でそそっかしい人間であることは自覚していましたが、まさかこのような「事件」が起きるとは夢にも思っていませんでした。 トマトをスライスしてモッツァレラチーズに添えて食べるのが、僕の昼食の王道パターンなのですが、いつものようにまな板の上にトマトを載せて包丁で切っていたら、一切れのトマトが、僕の手から滑り落ちて床を転がり、冷蔵庫と床との間の隙間に入ってしまいました。
先月は、パンデミック以来初めて、オランダの人気サックス奏者、キャンディー・ダルファーのライブを観に行きました。 会場は僕の行きつけの映画館、名古屋センチュリーシネマのすぐ隣にあるライブハウス、名古屋クラブクアトロでした。
最近、生まれて初めて孫の手を通販で買いました。 どうやら通っているジムでの筋トレで左肩を痛めたらしく、右の肩甲骨付近が痒くなったときに、左手がその痒い部位に届きません。 手元に届いた孫の手は金属製かつ伸縮式で、幼少期に僕の祖父母が使っていたシンプルな竹製のものとはずいぶん印象が異なりました。
先日、僕の行きつけの映画館、名古屋の伏見ミリオン座で映画『チャイコフスキーの妻』を鑑賞しました。 世界的な作曲家であるチャイコフスキーは、音楽の才能を除き、気難しくて社交性に欠け、女性との関係を築くのが苦手で一人暮らしが長いという点で、僕と共通点があったため、彼の行く末を、僕自身の今後の人生をシミュレーションするような気持ちで追っていました。
イタリア人女性の友達、ラウラと東京で約10年ぶりに再会を果たしました。 僕がローマ近郊にあるパレストリーナでホームステイしながらイタリア語の個人レッスンを受けていた頃、授業のない日を利用して、イタリア中央部のアブルッツォ州のテラモ県にある村、モントーリオ・アル・ヴォマーノに遊びに行き、彼女に車で近郊を案内してもらいました。