約二年ぶりのキャンディー・ダルファー東京公演
昨年怪我のためにキャンディー・ダルファーの公演に行くのを断念せざるを得なかったときは、やり場のない気持ちで一杯でしたが、我らがキャンディー様、新しいメンバーと共に新曲を引っ提げて東京に戻って来てくれました!
昨年怪我のためにキャンディー・ダルファーの公演に行くのを断念せざるを得なかったときは、やり場のない気持ちで一杯でしたが、我らがキャンディー様、新しいメンバーと共に新曲を引っ提げて東京に戻って来てくれました!
リチャード・ボナは多芸多才なアーチストで全てにおいて超一流です。 ベーシストとして世界的に有名であることは言うまでもなく、歌も上手いしピアノも上手です。
タワー・オブ・パワーが酷暑の夏と共に戻って来ました! この高揚感をどう表現すればいいのでしょうか......
四年ぶりにテイク6のライブを見に行ってきました。 無伴奏で全曲を歌い切った2012年とは違って、今回彼らは新境地を切り開きました。
ミシェル・カミロの演奏は天下一品でした。 今回のライブは僕の期待を遥かに上回りました。 目にもとまらぬ速さでピアノの鍵盤を叩く彼の魔法の指に僕の目は釘づけでした。
ダイアナ・クラールが11年ぶりに来日、ということで生ダイアナを見る機会を逃したくありませんでした。 語り草となった彼女のパリ公演の再現を期待して今回は大阪に足を運びました。
昨年の9月に南アフリカで怪我をして以来、初めて東京に行きました。 今回はミズーリ州カンザスシティ出身のジャズギターの名手、ノーマン・ブラウンのライブを見ました。
マクシムは祖国ロシアと東欧で絶大な人気を博している歌姫で、待ちに待った彼女の5枚目のアルバムがようやく出ました。
僕の隣にいる若い女性は、ブルーノート東京の新しい店員さんです。 名前はレイラさんで、ロシアのノボシビルスク出身です。
ブルーノート東京にタワー・オブ・パワーのライブを見に行ってきました。 いつも通りの素晴らしい演奏でした。 最初から最後までクラブ全体が、バンドと観客との一体感に包まれていました。