ファンファーレ・チォカリーア豊橋公演
ルーマニア北東部の村、ゼチェ・プラジニ出身の世界最速ブラスバンド、ファンファーレ・チォカリーアが豊橋でコンサートを行いました。 彼らの音楽がエミール・クストリッツァ監督の映画「黒猫、白猫」や「アンダーグランド」で使用されていることを知ったのはつい最近のことです。
ルーマニア北東部の村、ゼチェ・プラジニ出身の世界最速ブラスバンド、ファンファーレ・チォカリーアが豊橋でコンサートを行いました。 彼らの音楽がエミール・クストリッツァ監督の映画「黒猫、白猫」や「アンダーグランド」で使用されていることを知ったのはつい最近のことです。
49歳の誕生日を迎えた僕は、インコグニートのライブを堪能するという贅沢に浸りました。 この日のステージでは、バンドリーダーのジャン・ポール「ブルーイ」モーニックが、ロベルタ・ジェンティーレというイタリア出身の若手女性シンガーを観衆に紹介しました。
シトラス・サンがブルーノート東京でライブを敢行し、観客を熱狂の渦に包み込みました。 個人的にインコグニートの歴代ヴォーカリストの中でベストだと思っているジョイ・ローズの特別参加が特に嬉しかったです。
先週の金曜日、ブルーノート東京でチックコリアエレクトリックバンドの公演を見てきました。 世界最高峰のミュージシャンたちが一堂に会したこともあって、観客の間にはただならぬ熱狂が渦巻いていました。
タワー・オブ・パワーが酷暑の夏と共に戻って来ました! この高揚感をどう表現すればいいのでしょうか......
ブルーノート東京にタワー・オブ・パワーのライブを見に行ってきました。 いつも通りの素晴らしい演奏でした。 最初から最後までクラブ全体が、バンドと観客との一体感に包まれていました。
10月24日ブルーノート東京でのブラン・ニュー・ヘヴィーズの公演では終始、観客の盛り上がりが尋常ではありませんでした。 サイン会では僕が唯一、ドーン・ジョセフ(ヴォーカル担当)ならびにヤン・キンケイド(ドラム兼キーボード担当)との記念撮影をゲットしました。
今年はインコグニートの結成35周年です。彼らはアシッドジャズとして知られている音楽ジャンルを確立したイギリスのバンドです。
二年ぶりにマット・ビアンコを見に東京に行きました。 素晴らしい内容のライブでした。