行きつけの映画館の隣でキャンディー・ダルファーのライブを鑑賞
先月は、パンデミック以来初めて、オランダの人気サックス奏者、キャンディー・ダルファーのライブを観に行きました。 会場は僕の行きつけの映画館、名古屋センチュリーシネマのすぐ隣にあるライブハウス、名古屋クラブクアトロでした。
先月は、パンデミック以来初めて、オランダの人気サックス奏者、キャンディー・ダルファーのライブを観に行きました。 会場は僕の行きつけの映画館、名古屋センチュリーシネマのすぐ隣にあるライブハウス、名古屋クラブクアトロでした。
キャンディー・ダルファーの生誕50周年をお祝いする趣旨の公演がブルーノート東京で行われました。今回は公演後にサイン会が開催されなかったのですが、キャンディーが滞在先のホテルに帰るべく送迎バスに乗り込む前に、彼女と楽しくお話しすることができました。
飲み過ぎて呂律が回らなかったものの、ブルーノート東京における最終公演の後、キャンディー・ダルファーならびに彼女のバンドのメンバーと楽しく話をすることができました。
昨年怪我のためにキャンディー・ダルファーの公演に行くのを断念せざるを得なかったときは、やり場のない気持ちで一杯でしたが、我らがキャンディー様、新しいメンバーと共に新曲を引っ提げて東京に戻って来てくれました!
昨日の晩、ブルーノート東京でハンスダルファーのライブを観ました。 彼が奏でるサックスの音は相変わらずスリリングで、立ち上がって踊りたい衝動を抑え切れませんでした。
アムステルダム滞在中に、ハンス・ダルファーのライブを見に行きました。 彼のサックスの音は光沢感があってスリリングで予測不能、そしてそれと同時に非常に緻密でした。
ブルーノート東京にて、2014年11月7日 奇跡到来! 僕の隣にいるイケメンの紳士はデイヴィッド・サンボーン、世界最高峰のサックス奏者の一人であります。
ブルーノート東京、2014年10月30日。 キャンディー・ダルファーがその才能を父ハンス・ダルファーから受け継いだのは疑いのないところでしょう。
キャンディー・ダルファーのジャパンツアー最終公演が8月4日、ブルーノート東京で開催されました。 いつものように素晴らしい内容のライブで、最初から最後まで馬鹿みたいに踊りまくりました。