ピックが落ちてさあ大変
ピックが指の間をすり抜けてサウンドホールを通ってアコギのボディの中に落ちると、実に困ったことになります。 弦を外すのは気が進まないので、ピックが床の上に落ちるか弦の上に出てくるまでギターをいろいろな角度に傾けます。
ピックが指の間をすり抜けてサウンドホールを通ってアコギのボディの中に落ちると、実に困ったことになります。 弦を外すのは気が進まないので、ピックが床の上に落ちるか弦の上に出てくるまでギターをいろいろな角度に傾けます。
数週間前にこのギターを購入しました。 自宅にある楽器の数はこれらを演奏する僕の能力に反比例するような気がするのですが、いかんせん、そういった楽器の魅力には抗し難いものがあります。
ラリー・カールトンは紛れもなく、世界で最も高く評価されているギタリストの一人です。 彼の筆跡は独特で簡単に見分けられます。
8月19日にブルーノート東京で友人の釜田竜彦さん(才能溢れるギタリストです!)と約4年ぶりの再会を果たしました。
昨年の9月に南アフリカで怪我をして以来、初めて東京に行きました。 今回はミズーリ州カンザスシティ出身のジャズギターの名手、ノーマン・ブラウンのライブを見ました。