英語とロシア語のブロック体と筆記体
僕が中学生だった頃、初期の英語の授業でアルファベットを習ったのですが、その際、ブロック体と筆記体の両方の書き方を教わりました。 小学校でローマ字を習ったのに加えて、英語のアルファベットのブロック体はいつの間にか日常生活に浸透していたので、特に物珍しさを感じませんでしたが、筆記体はカッコいいと思ったので一生懸命練習しました。
僕が中学生だった頃、初期の英語の授業でアルファベットを習ったのですが、その際、ブロック体と筆記体の両方の書き方を教わりました。 小学校でローマ字を習ったのに加えて、英語のアルファベットのブロック体はいつの間にか日常生活に浸透していたので、特に物珍しさを感じませんでしたが、筆記体はカッコいいと思ったので一生懸命練習しました。
先日、多言語教育の専門家として、岐阜FMのラジオ番組「ビューティフル・ドリームズ」に出演しました。 初めてのラジオ番組出演ということで、緊張の連続だろうと予想していました。でも、パーソナリティーの方や音声編集担当者の方の和気あいあいとした雰囲気に安心し、リラックスした状態で収録に臨むことができました。
いよいよもうすぐ「おとなのマルチリンガル講座」というタイトルの僕の講座が始まります。 この講座は、具体的には、学生時代に英語で挫折して語学に苦手意識を持っているが、いろいろな国の言葉を話せるようになりたいと思っている50歳以上の男女に、マルチリンガルになるためのメソッドを教えるものです。
音読さんは、僕のような言語オタク、すなわち、人生における他の楽しみを犠牲にしてでも多くの言語を学ぶことにハマっている人たちにとっては欠かせない音声合成サービスを提供してくれています。僅か1980円の月額料金で、最大450000字の文字情報を音声情報に変換することができます。この音声情報は、グーグル翻訳のサイト上において無料で聴ける音声よりも遥かに自然な感じがします。
1995年初秋、パリでフランス語のプログラムを受講した際にアルフレッド・トマティス氏と出会いました。 彼は聞き取りと発声を再教育するメソッドを開発した耳鼻咽喉科医でした。このメソッドは、コミュニケーションや教育、言語習得といった分野で一連の公立ならびに私立の研究機関や学校で実施されています。
僕は2013年の2月に、初めての東アフリカ旅行の準備の一環として、スワヒリ語を学び始めました。 東アフリカで広く話されているこの言語の全体像を把握しようと試みる中で、既知の言語に対して抱いていた固定観念を捨て去る必要があることに気がつきました。
僕は物心ついた時からずっと、カタルーニャの文化と言語に強い親近感を覚えていました。 僕はカタルーニャ語以外の殆どのロマンス諸語を知っているので、カタルーニャ語に対して特に難しいとか複雑だとかいう印象はありませんが、教材自体が少ないため、今まで本腰を入れて学ぼうという気にはなりませんでした。
近所にある「ノーヴィ・ザーモック」というアパートを偶然見つけたときは、少しびっくりしました。これはロシア語で「新しいお城」という意味です。
江南駅のすぐ隣に「カタルーニャ人向けの」新しいコンビニエンスストアがオープンしました。
フリーランスの翻訳家として仕事を始めてちょうど20年が経ちました。 時々、何か違うことをやってみたいという欲求が芽生えますが、自分が他にどんなことに向いているのか、見当がつきません。