哀愁漂うリスボンの街
リスボン訪問は今回で4度目です。 なぜだか分かりませんが、僕はポルトガル語圏の国や都市と相性がいいみたいです。 リスボンも例外ではありません。
リスボン訪問は今回で4度目です。 なぜだか分かりませんが、僕はポルトガル語圏の国や都市と相性がいいみたいです。 リスボンも例外ではありません。
ロカ岬はユーラシア大陸の最西端を成す岬です。 ここに地終り海始まる...... これはポルトガルの詩人ルイス・デ・カモンイスが書いた詩の一節で、この一節が石碑に刻まれています。
リスボンへ行く途中、ヘルシンキで一日半過ごすことにしました。 森と湖の国の首都に対する僕の印象は、初めてここに来たとき以来、あまり変化していません。
僕にはバンジージャンプをしたりジェットコースターに乗ったりする度胸はありません。 僕にできるのはせいぜいここまでです。
免責同意書に署名したときはちょっと緊張しました。 噛まれなくてよかったです!
アグラス岬の岩に打ち寄せる波の心地良いざわめきが今でも僕の耳に残っています。
中央カラハリ動物保護区にある池の中とその周りでくつろいでいるシマウマの群れに遭遇しました。
当初はヨハネスブルグを探訪する気は全くなかったのですが、気が変わってアパルトヘイト博物館とソウェト地区とカールトンセンターを訪れました。
知っている人もいるかと思いますが、僕は境界地点を訪れるのが大好きです。 世界を旅する者として、新たな目標を達成しました!
ケーブルカーに乗ってテーブルマウンテンの「平坦な」山頂にやって来ました。 このちょっと変わった山の頂上にある台地は、約3kmの距離にわたって広がっています。