マラカナンスタジアム
僕はサッカーには全く興味がないのですが、リオデジャネイロ滞在の最終日に、単なる暇つぶしのためにマラカナンスタジアムに行ってきました。
僕はサッカーには全く興味がないのですが、リオデジャネイロ滞在の最終日に、単なる暇つぶしのためにマラカナンスタジアムに行ってきました。
地球が僕を中心に回っているわけではないことは明白ですが、グアルーリョス空港の電光掲示板に映し出されたダイアナ・クラールのツアーの告知には本当にがっかりしました。
アイルトン・セナ氏が埋葬されているサンパウロのモルンビー墓地を訪れました。 彼は史上最も偉大なレーサーの一人でしたが、1994年の事故により非業の死を遂げました。
リオデジャネイロは熱狂的なボサノバファンにとって聖地と言ってもよいでしょう。 面白いことに、この活気に満ちた都市の名前は、1502年1月にグアナバラ湾を発見したポルトガルの探検隊がそれを川と勘違いしたことに由来しています(ポルトガル語で川はリオ、1月はジャネイロ)。
コルコバードのキリスト像は誰もが見覚えのあるリオデジャネイロのシンボルです。
クリチバは、1970年代に始まった緻密な都市計画により、ブラジルで最も清潔かつ美しい都市の一つに数えられています。
昨晩、ロザリーナさんにモンテビデオのレストランで6年前に知り合って以来初めて再会しました。 今になって振り返ってみると、人と人との繋がりって分からないものだと思わざるを得ません。
クイアバ市の旧市街にある共和国広場は、堂々とした植民地時代の建物に囲まれています。 大聖堂の隣にある道路には、民芸品を売るお店がずらりと並んでいます。
約20年ぶりに再びサルバドールに戻って来て、懐かしさのあまり胸が一杯になっています。 「黒いローマ」としばしば形容されるこの古都は、1763年に首都がリオデジャネイロに移転されるまで、ブラジルの最初の首都として隆盛を極めました。
両親や妹とは違って僕には絵の才能が全くありませんが、美しい絵画には目がありません。 サンパウロ美術館に展示されていたありとあらゆる傑作に僕の目は釘付けでした。