アグラス岬の波の音
アグラス岬の岩に打ち寄せる波の心地良いざわめきが今でも僕の耳に残っています。
アグラス岬の岩に打ち寄せる波の心地良いざわめきが今でも僕の耳に残っています。
中央カラハリ動物保護区にある池の中とその周りでくつろいでいるシマウマの群れに遭遇しました。
気分転換に岐阜県可児市まで日帰り旅行をしました。 木々は燃え立つような秋色に染まっていました。
当初はヨハネスブルグを探訪する気は全くなかったのですが、気が変わってアパルトヘイト博物館とソウェト地区とカールトンセンターを訪れました。
知っている人もいるかと思いますが、僕は境界地点を訪れるのが大好きです。 世界を旅する者として、新たな目標を達成しました!
ケーブルカーに乗ってテーブルマウンテンの「平坦な」山頂にやって来ました。 このちょっと変わった山の頂上にある台地は、約3kmの距離にわたって広がっています。
三週間に及ぶ今回の旅の最終目的地、ケープタウンに着きました! この超現代的な都市を起点に、テーブルマウンテン、カーステンボッシュ植物公園、ドイカー島、ボルダーズ・ビーチ、喜望峰、ケープポイントといったケープ半島沿いの風光明媚な多くの観光地をわりと簡単に訪れることができます。
スワコップムントの通りは碁盤の目のように整備されていて、僕が学生時代を過ごした京都を思い起こさせてくれます。 このナミビア第二の都市は、スワコップ川の河口に位置していて、ビーチリゾートがあることで有名です。
ナミビアの他の都市と違って、ワルヴィス・ベイはかつてケープ植民地の飛び地でした。 この町にはこれといった観光名所は少ないのですが、南西部にある潟湖には何万羽というフラミンゴがいます。
ナミブは、アフリカの南西海岸沿いにある砂漠で、その大部分がナミビアとアンゴラの領土に広がっています。この砂漠とナミビアの首都ウィントフークとの間には公共の交通機関がないので、日本を発つ前にツアーに申し込みました。